過払い金請求 時効

過払い金請求をすることができる時効は?

過払い金請求をする時には、実は時効というものがあります。
いくら過払い金が発生していたとしても、この時効を迎えてしまうと、過払い金請求をする権利が消滅してしまうんですよ。

 

 

過払い金返還請求をする場合、時効は10年間になります。
では、この10年間というのは、一体いつの時点から10年間になるのでしょうか?
過払い金の場合、返済が終了した時点から計算して10年後に時効を迎えることになります。

 

 

例えば、2005年にお金を借り、そのまま10年間は返済と借入を繰り返していた場合で、2015年に一度完済をした場合、過払い金請求の起点となるのは2015年ということになります。

 

 

2025年までは、過払い金請求をすることが出来るということになりますよね。
もし、2005年にお金を借り、一度2008年にお金を全て返済をし、2009年からまた同じ金融業者から借入をして、2015年に再度完済している場合、2005年〜2008年に借りていたお金についての過払い金請求の期限は2018年になり、2009年〜2015年に借りていたお金についての過払い金請求の期限は2025年ということになります。